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    今回、紹介するのは『五百年目のマリオン』なんだけどね。これはかなりの難物。というのもスケールがマンモス大きな物語なのよ。

    ざっくりあらすじを説明すると......時は1940年。パリ・モンマルトルで暮らす浮浪児マリオンが、ひょんなことから老舗ミュージックホール・ドーリオンの歌い手候補としてスカウトされるんだけど、その裏では音楽監督のアーロンたちがドーリオンを守るために立てた計画が進行していたのだった。果たしてマリオンの運命やいかに?ってことになるんだけどさ。現状どこまで話がふくらむかはまったく見当がつかないのよね〜。つまりアタイがミスター(長嶋茂雄)いうところのカンピューターで展開を予想しなきゃなんないわけ。そしてそれは監督就任一年目の長嶋采配よろしく完全に見当ハズれだったりする可能性もあるの。いやーん、ボサ子株急落。もちろんビジネスだから書くけどね。そう、アタイは金さえもらえればなんだってやる女なの。

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    「五百年目のマリオン」第①巻 漫画:日笠優
    定価:本体580円+税
    まず間違いないのはマリオンの歌手としての成長ね。うん、当てにいった。で、問題はドーリオンの周りで渦巻く陰謀やら計画なんだけど......これがまったく見当がつかないのよね。だって第二次世界大戦でパリは占領されちゃうわけじゃん。ミュージックホールの存続問題なんてガスの元栓を捻るよりも簡単にふっとんじゃう可能性もあるわけよ。タイヘン! でも、それだとマンガとして成立しないわね。うーん。

    もう力づくでまとめちゃうわね。アタイたち凡人にできることは日笠優先生を信じて物語に身を任せることだけ。その第一歩がコミックスを買うことよ。
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    今回紹介する『めしぬま。』を読んだ時、アタイちょっと震えたわ。あらすじをラスクのようにサクサクと説明すると、めしぬまと呼ばれるイマイチ仕事のできないサラリーマン飯沼(いいぬま)くんが、恍惚の表情でムシャムシャとメシを食うだけという墨俣の一夜城もびっくりのシンプル設計。で、何に震えたかというと食べ物を題材にしたマンガってどっちがうまいか勝負をしたり、食事によって物事が解決したり、退屈な日常がちょっぴり豊かになったりと色んなパターンがあるんだけど、絶対に必要なのがうんちく&レシピ。おいしさの秘密を説明することで読者に説得力を持たせたり、自分でも作ってみようかしらと思わせたりするわけなんだけど、このマンガにはそれがナッシング。飯沼の恍惚の表情というひとつの武器だけで読者を押し切ってしまっているの。
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    「めしぬま。」第①巻 漫画:あみだむく
    定価:本体540円+税
    あみだむく先生がどこまで意識しているかは知らない。でも、これまでの食べ物マンガに対する挑戦よ、挑戦! そこにアタイは震えたわけ。だってあれだけの画力があれば普通の料理マンガも描けるだろうし、実績のあるジャンルだからリスクも少ないじゃん。そこをあえてのホームラン狙い。アタイ、バクチを打つ人間に弱いのよね。

    もっともこれは現時点での話。この先、軸となる大きなストーリーが出てきたり、料理のうんちくが登場する構成を先生は練ってるのかもしれない。だけどアタイの願望としては、このまま突っ走って食べ物マンガシーンに革命を起こしてほし〜の(胸をよせながら)。めしぬまのハフハフ顔ならきっとそれがデキるはず。もちろんそのためにはみんなの協力が必要というワケで今すぐ本屋へ若林ゴー!

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