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    あわわっ、まさかこのコーナーで柊あおい先生を紹介する日がくるとは......ボサ子、ソフトパニックよ。バトルや男気といった魂を荒っぽく揺さぶられる話が大好きなゼノンチルドレンのためにちょっと説明しておくと、柊先生といえば80年代後半、日本中の乙女のハートにアイアンクローを決めた『星の瞳のシルエット』を生み出した恋愛マンガの神さまのような存在。

    そして、今回紹介する『星屑セレナーデ 星の瞳のシルエット another story』は、その続編とも言うべき作品なのよ(現在はコミックタタンで連載中)。

    さて、思い出話をするわよ。ヤングボサ子はどストライク世代ではなかったけど、もちろん『星の瞳のシルエット』は読み倒しましてね。
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    「星屑セレナーデ 星の瞳のシルエット
    another story」第①巻 柊あおい
    定価:本体620円+税
    その結果、星好きはみんな、頭が良くてロマンチストって完全に信じ込んじゃったばかりか、実際に天文部出身って理由だけで天文部の男性とつきあって2ゕ月で別れることになるの。ええ、現実はなかなかマンガのようにうまくいかなくてよ。

    それではあらすじというか現状報告ね。現時点では唯一の前作からの登場人物で何と大学教授になっていた久住智史にヒロインで新入生の瀬戸内柚希ちゃんが光の速さで恋をしちゃったの。ただ、久住先生にやたらと親しげで雰囲気も似ているコージ君って同級生もいてさ。アタイのカンが正しければ、間違いなくこの先ひと波乱どころか星座の数くらいの波乱がおこってやきもきさせられるわけよ。ガキの頃のように。

    というワケで主なターゲットはあの時代を知る女性なんだけど、乙女心の何たるかを知りたいボッちゃんも本屋へ急いだ方がいいわ!
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    オヤジ、酒よ酒、酒持って~こい(お銚子を振りながら)! というワケで今回、紹介するマンガは『大衆酒場ワカオ ワカコ酒別店』。タイトルが猛烈にアピールしているとおり『ワカコ酒』のスピンオフ作品なの。ただね『ワカコ酒』ってワカコがキュイキュイっとおいしそうにお酒を飲んでアテをじんわり楽しむマンガでしょ。主要キャラはワカコのみ......正直、どこをクルクルとスピンさせて話をふくらませるのかアタイにはまったく見えなかったのよ。もしかしてタイトルありきの見切り発車? と心配してたら、大衆酒場の板さんワカオ(若尾)目線によるのんべえ観察記としてスピンを開始。なるほど、その手があったか。

    ワカオはいわゆる無口な板さん。お客さんと軽口を交わすわけでもなく頼まれたメニューをもくもくと調理するだけ。もちろんこのままではマンガとしては成立しない。そこでワカオの心の声が発動。
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    「大衆酒場ワカオ ワカコ酒別店」第①巻
    漫画:猫原ねんず 原作:新久千映
    定価:本体580円+税
    料理のポイントを細かく解説したり、注文したお客さんの心情をモリモリと想像していくのね。そして満足そうに料理を食べるお客さんを見て小さくほほ笑む。そして『ワカコ酒』同様、アタイたちは「ああ、お酒っていいな。今の時期ならツマミは酢の物かなぁ」と会社帰りにちょっといっぱいやりたくなるってワケよ。

    おっ、もうこんな時間か......そろそろ宣伝しないとカミさん(編集部)に怒られちゃう。派手なアクションもまさかの展開もないけど、うまい料理と酒はある――ちょっとした幸せがあるだけで人生が豊かになることを教えてくれるホッコリ名作。第2話では本家のワカコ先輩もお客としてこっそり出演しているぞ。さあ、ブラザーたちもワカオののれんをくぐってみないか。プハーッ!
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    現場のボサ子から朗報です。ゼノンではすっかりおなじみの、あの傾き者が現場に戻ってまいりました。おかえり、慶次選手! また会えるだなんて、生きていればいいこともあるだっちゃね。うん。

    というワケで今回、紹介するマンガは『前田慶次 かぶき旅』の第①巻。見どころを説明すると、まずは慶次選手の傾きっぷりよね。まあ、これはゼノン風呂に肩までどっぷり浸かったブラザーたちならすでに予想はついてると思うけど、今作ではもうひとつその立ち位置、ポジショニングにも注目してほしいのよ。

    というのも舞台は関ケ原終了後のラ・九州。関ケ原は家康ちゃんが勝利したものの、この地には腹に一物のある黒田如水、豊臣家に忠義を誓う加藤清正、さらに関ケ原では敗れたものの戦後処理がいまだに終わってない島津家と一筋縄ではいかない大名が残っていて、戦乱の気配がビンビンに漂っているのよ。

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    「前田慶次 かぶき旅」第①巻
    原作:原哲夫・堀江信彦 作画:出口真人
    定価:本体620円+税
    そんな火薬庫のような場所に慶次は、ひょんなことから知りあった博打打ちの権一をお供にふらっと向かうんだけど、火種を消して戦乱の世を終決させたいのか、それとも生粋のいくさ人として徳川ともう一戦するつもりなのか、旅の目的がまったくはっきりしないのよ。天に愛された傾き者が、この先の歴史にどう関わっていくのかが、最大の見どころなの。マジでどんな判断するんだろう?

    さあ、まとめるよ。アタイたちにできることはただひとつ。そう、コミックを買うことよ。この先、慶次がどんな判断をするにしろ、まずは第①巻を読まないことには始まらないからね。修羅となって書店に急いで!

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