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    最初にドカンと大きな目標を設定しておいて、それを目指していくマンガをアタイは宇宙戦艦ヤマト方式と5秒前から呼ぶことにしてんだけど、今回紹介する「バックステージ!」もそのタイプ。いつものようにあらすじを銀河を流れる星たちのように光速で紹介すると、売れないアイドルグループ・マイルストーン(マイスト)は社長からAV出演を命じられるが、マネージャーの井上カスミは『売れなかったらAVデビューするアイドル』を謳い文句にトップアイドルを目指すことを提案。社長の出した条件『1年後に東京ドームを満員』を目指して奮闘するのであった〜。うん、ツカミはOK(業界人気取り)。

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    「バックステージ!」第①巻
    原作:オクショウ/作画:ニイマルユウ
    定価:本体580円+税
    さて、ヤマト方式のマンガはみんなもご存じのように、基本的に目標に向かってモリモリ近づいていくのね。もちろん順風満帆ってわけにはいかなくて、破竹の勢いでピンチに見舞われるんだけど、それをどう乗り越えるかがアタイたちのお楽しみポイントになるの。アタイも東京ドームを満杯にした暁にはマイスト&井上ちゃんと一緒に涙を流す準備はデキてるわ。だ・け・ど原作者のオクショウ先生って土佐丸野球のように予想もつかないストーリーを仕掛けることで有名なのよ。東京ドームを満杯にしながらもAVにも出るみたいな展開があっても全然、不思議じゃないの。そう、ゴールが決まってるはずなのに全然、安心感がないのよ。もっとも予想外の方向に話が進んでも、それはそれでうれしい裏切りなんだけどさ。アタイは裏切られる準備、もうできてっからね。ドームなのか、AVなのか、マイストの明日を見守りたいブラザーはマスト・バイよ。
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    今回、紹介するのは『五百年目のマリオン』なんだけどね。これはかなりの難物。というのもスケールがマンモス大きな物語なのよ。

    ざっくりあらすじを説明すると......時は1940年。パリ・モンマルトルで暮らす浮浪児マリオンが、ひょんなことから老舗ミュージックホール・ドーリオンの歌い手候補としてスカウトされるんだけど、その裏では音楽監督のアーロンたちがドーリオンを守るために立てた計画が進行していたのだった。果たしてマリオンの運命やいかに?ってことになるんだけどさ。現状どこまで話がふくらむかはまったく見当がつかないのよね〜。つまりアタイがミスター(長嶋茂雄)いうところのカンピューターで展開を予想しなきゃなんないわけ。そしてそれは監督就任一年目の長嶋采配よろしく完全に見当ハズれだったりする可能性もあるの。いやーん、ボサ子株急落。もちろんビジネスだから書くけどね。そう、アタイは金さえもらえればなんだってやる女なの。

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    「五百年目のマリオン」第①巻 漫画:日笠優
    定価:本体580円+税
    まず間違いないのはマリオンの歌手としての成長ね。うん、当てにいった。で、問題はドーリオンの周りで渦巻く陰謀やら計画なんだけど......これがまったく見当がつかないのよね。だって第二次世界大戦でパリは占領されちゃうわけじゃん。ミュージックホールの存続問題なんてガスの元栓を捻るよりも簡単にふっとんじゃう可能性もあるわけよ。タイヘン! でも、それだとマンガとして成立しないわね。うーん。

    もう力づくでまとめちゃうわね。アタイたち凡人にできることは日笠優先生を信じて物語に身を任せることだけ。その第一歩がコミックスを買うことよ。

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