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    yondene_header_matsukaze.jpg 現場のボサ子です。このコーナーを担当するようになってつくづく思うのは何でもマンガになるってこと。今月紹介する「松風さん、走ってる。」はWEBコミックぜにょんで連載中のランニングする女子を描いた一冊......うん、陸上競技ではなくランニング。正直、読む前はちんたら走ってるだけなのに、どうやってマンガにすんの? とアタイも左の乳首を傾げたわ。

    人はなぜ〇〇するのかというのは古くからある命題で、〇〇の中が"生きる"だったり、"愛する"だったり、"働く"だったりして、多くの作品が生まれてるんだけど、"走る"っていうのは物語にイマイチ不向きじゃん。
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    「松風さん、走ってる。」第①巻
    橙夏りり
    否応なく生きたり、愛したりはするけど、走ることは人生に不可欠じゃないじゃん。アタイも疲れるから走るの心底、嫌いだもん。メロスにはなれないタイプ。松風ちゃんの走る理由を教えられても「へ〜、そうなんだ」で終わる可能性も非常に高いわけ。それをこの作品では松風さんのランニングする姿を見た人が破竹の勢いで勝手なストーリーを想像、最後に明かされる走る理由とのズレにクスッとなるの。なるほど、その手があったわね。毎回、違う人を登場させればストーリーも無限に広がるもの。ボサ子感心。

    その上、現時点では主人公の松風ちゃんのパーソナリティがほとんど明かされてないの。つまりストーリー的にまだ底を見せていないの。もしかすると松風ちゃんが走ってるのはゲリラに殺された両親の仇を討つためのトレーニングの一環として......ごめん、多分違う。とにかく今後の展開にも期待できる作品なの。もちろん購入する際は書店にランニングで向かってね(予定調和)。
    zn_top_201707_kiji.jpg

    7/20(木)、ついに「エンジェル・ハート2ndシーズン」最終第⑯巻が発売されます!

    17年に及ぶ長期連載の完結を記念して、
    "シティーハンターの守る街"新宿の書店で
    エンジェル・ハートフェアを実施!!

    「ブックファースト新宿店様」
    「アニメイト新宿店様」
    「紀伊國屋書店新宿本店様」
    で、それぞれ香瑩、獠、香の等身大パネル、
    北条司直筆サイン色紙を
    飾って頂いてます!!

    さらに「エンジェル・ハート2ndシーズン」最終第⑯巻には
    各店舗限定のペーパーが特典でつきます!
    この機会に是非新宿に足をお運び下さい♪
    slide61.jpg

    投票受付は終了しました。
    yondene_header_fumino.jpg 胸から伸びるボールペンを取り出して......ハイ、そこ! 今回は解説が長くなるのでテキパキ行くわよ。今回、紹介する「文野さんの文具な日常」は毎回、懐かしの文具をほとんどセリフを話さない主人公の文野さんが黙々かつ楽しそうに使いこなす文具マンガ。

    こう書くと「あった、あった」の共感系マンガの新ジャンルな気がするじゃない。もちろん、そういった部分も楽しめるの。でもね、文具って1学年違うだけでまったく流行りも違ってくるし、変わり種の商品も楽しめるのはせいぜい中学まで。学年が上がるにつれて使い勝手優先になっちゃうじゃない。そう考えると機能以外の部分に注目して文具に接する期間って以外と短いのよ。実際、アタイも知ってる文具は半分くらいだもの。文野さん、ピーンチ!

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    「文野さんの文具な日常」第①巻
    榎本あかまる
    しか〜し、ここからがこのマンガのグレーテストなとこ! 知らない文具の回もしっかりおもしろいのよ。知らない商品を説明ゼロでいじくり回す文野さんに知的好奇心(おおげさ)を刺激されて「で、どうなっちゃうの?」って知らないうちに物語の世界に引き込まれちゃうの。これはひとえに榎本先生の異常なまでのストーリーのうまさ。冷静になって考えたら毎回、文野さんが文具で遊んでるだけで、文野さんが文具に興味を持つようになったきっかけや、働いてる会社は何なのかといった1話目で明らかにされてもいいような事実がまったく明かされてないからね。ちょっとこっちが心配になるくらいの手持ちのカード(文具、文野さん、主任の牧田さん)の少なさで戦ってるの。この異端の作品がどこにたどりつくのか。結末を見届けるためにまずは1巻を確実にゲットよ。

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