大好評企画「プッシュ!」では新しい作品と才能に出会って欲しい! その思いでゼノンは毎号掲載される新読切り企画をスタートしました♪今回はその第6弾です!

—嶋崎先生はデビュー何年目ですか?

嶋崎:会社を辞めて、アシスタントで絵の基本を学び、2年前に「週刊コミックバンチ」で受賞作が掲載されたのがデビュー作です。

—どんな漫画が好きですか?

嶋崎:「北斗の拳」「スラムダンク」「ベルセルク」など、男気あふれる作品が好きです。

—本誌で好きな作品は何ですか?

嶋崎:原先生の「いくさの子」です。アシスタントとしてお手伝いさせていただいていたこともあり、個人的は思い入れもあります。

—本作を描こうと思ったきっかけは何ですか?

嶋崎:えーっと…何でだろう…?ただ何となく、必死にモテようとしている人って、とっても面白いって思ったのがきっかけだったと思います。

—この漫画を描くにあたって、一番困ったことは何ですか?

嶋崎:ヒロインにメガネをかけてしまったことです。こんなに描くのが面倒くさくなるとは思わなかった…。

—この作品の見所はどこですか?

嶋崎:やっぱりメガネですね。かなり面倒くさいけど、大好きなのでがんばって描きました。

—将来の夢は何ですか?

嶋崎:いつかアシスタントを雇って「ダメ出し」してみた…。

—最後にひとことお願いします

嶋崎:次にお会いする時は連載で!


この読切企画のスタートは「がんばってモテようとしている男子を描きたいんです」という嶋崎先生の一言から始まりました。そして打ち合わせを重ねる内に出来たのが今回の主人公の雨堂さんです。漫画の内容が具体的に決まっていたわけではないのに、「雨堂さんならこうする」「雨堂さんならこんなことを言うんじゃないか」と話しあってあっという間にできました。
暗いニュースの多い昨今、底抜けに明るい本作を読んでくれた方が、少しでも笑顔になってくれればうれしいなーと思っております。

ヒサナガ